3人の男性

危険な健康被害

住宅

多くの人が困り果てている鳩は、基本的に帰巣本能が非常に強く、一度でも自分の住処だと認識した場所には意地でも帰ろうとします。天敵となるカラスや猫が入り込めない場所で、尚且つ人の出入りが激しくない建物の屋上やベランダの上部などを好んで棲み着くようになるでしょう。その場所が本当に安全な場所なのかどうかということを確かめる為、住処として居着く前に何度でも足を運んできます。自宅敷地内で、頻繁に鳩の糞を見掛けるようになったら気に入られると考えておくといいでしょう。お気に入りの場所を見つけると、鳩は駆除されない限り何度でもその場所へ現れてきます。被害が大きくなる前に駆除対策をしくことが何よりも大切だと言えます。

自分が慣れ親しんだ場所には、まるで自分の縄張りと言わんばかりに糞害をもたらす鳩です。その糞には人間に健康被害を及ぼすウイルスがたくさん繁殖しているものです。時間が経ち、乾燥した糞は余計に危険なものとなるでしょう。そのまま放置された糞が風にさらされると、そこで生活している住人の体に入り込む可能性があります。免疫力を高く持つ大人でも、アレルギーやサルモレラ菌食中毒、トキソプラズマ症などを発症させてしまうのです。幼い赤ちゃんの体に入り込んでしまうとさらに重い症状を発症させることも懸念されるので、自宅の敷地内で鳩の糞を発見した際には、使い捨てのぞうきんと消毒効果のある洗剤を用いて綺麗に洗い流しまいましょう。糞の始末を繰り返しても鳩が姿を現すときには、駆除業者に依頼して鳩の追い出しを完璧に行なうことです、駆除業者の中には、再発防止効果までもたらすエキスパートもいるので頼りになるでしょう。